多くの方が年齢によるものと思われていますが、実は違います。
腕をあげると方がいたい方やそもそも上がらない方の多くは運動不足が原因です!

特に肩甲骨周りの動きができなくなっている事が原因で腕が上がらなくなってしまいます。
腕を上げるためには肩甲骨が上方回旋しなければ構造上腕が上がることはありません。
しかし、多くの方は肩甲骨が動かせず、四十、五十肩になってしまっています。
肩甲骨を動かせる土台を作ろう

上記の画像は左が健常者で右が姿勢不良の方です。
肩甲骨の動きは姿勢に依存しているため、猫背やストレートネックの方は肩が挙上(肩がすくんでいる)してしまい、上方回旋の動きができなくなってしまいます。
肩ではなく背骨に注目!
多くの方は肩周りに問題があると思い湿布を貼ったりしていますが、根本的な原因は姿勢不良と運動不足により動かせなくなっている状態のため、まずは姿勢を整えていきましょう!

まずはこの様なエクササイズで背骨の動かし方を習得していきましょう。
ある程度動かせたら骨盤から背骨一つずつ動かせれる様に練習してみてください。
次に、胸椎の伸展(胸を反る様な動き)ができたら椅子に座り姿勢を正した後、腕を上げてみてください。
これで上がりやすくなっていれば日常的にこのエクササイズを取り入れて実践してください!
大切なのは自身で動ける体を作ること
多くの方は肩の痛みや腰の痛みで整体などに行かれますが、そもそもなぜ痛くなってしまったのかを考えてみましょう。
体を動かす機会が減り、運動をしなくなり、体の正しい動かし方を忘れてしまい姿勢が悪くなり痛みにつながります。
正しく動ける体を作り、日常的に運動を取り入れることが痛みや不調のない健康的な体につながります!



